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平成30年9月14日(金) 雨

こんにちは。

今日は健康診断でした。

血圧が高めになって来ました。
食生活を見直そうかと思います。(^^;)


さて、人も健康診断をしますが、車にも車検という健康診断が有りますね。

車が快適でいられるように有害な状態になっていないかの点検をします。

でも、車に求める快適さで 車検の時に感触だけしか点検しない部分が有ります。

車を利用する上での「快適」は?と考えると、ふと思い浮かぶのは空調ですよね。

熱い寒いだけではありません。
ガラスの曇りを取るためにもエアコンは必要ですね。

ですが、エアコンの検診て、聞いた事が無いですよね。

実は簡単に出来ないからなんです。


従来エアコンガスは減る事が無い、減っている場合は故障が有ると考えて来ましたが、実際には故障とは判断出来ない微量の漏れが配管の接続部やバルブなどから起きている様です。
(規定量と不足量を計測し、年数で割ると凡そ年間に約1.8~3.0%程度減っているようです。)

現行車両のエアコンガスは、冷えが悪くなったからと、途中から継ぎ足す事が出来ません。
それは、R134Aという冷媒ガスの特徴で、決まった量以下でも以上でも、効きが悪くなる性質を持っているためで、昔のガス(R12)のように、ガス圧を見ながら感覚で補充する事が出来ません。

その為、「エアコンの効きが悪くなったので見て下さい」と依頼して、ガス圧計を取り付けてエアコンガスを補充したが、かえって効きが悪くなったと言う事を良く聞きます。

ボンネットを開けると、小さなシールが貼ってあります。
そこには「R134a エアコンガスは000g(+- 30g)」などと記されているはずです。

これを、ガス圧等の”感覚”に近い方法で補充してしまうと、逆効果になりかねませんので、きちんと適正量の充填が必要です。

エアコンの効きが悪くなった場合は、1度エアコンガスを全部抜き取り、新たに適量のガスを充填する事が必要です。
最近はハイブリッド車や電気自動車が多くなりましたが、これ等の車にはエアコンのコンプレッサー(家庭エアコンで言う室外機)を稼働させるためのベルトが無く、コンプレッサーも電動モーターで稼働させています。

この電動コンプレッサーには、絶縁タイプの特殊なオイルが使われているため、電動コンプレッサー搭載車と一般のベルト式コンプレッサー搭載車とでは、充填設備の共有も一切出来ません。
エアコンガスは「フロンガス」です、オゾン層の破壊など、環境破壊の要因となる物質なので、大気開放(空気中に放出)する事は、法律で禁止されています。
弊社では、これ等をクリアし、環境にもお財布にも優しいエアコンガスのメインテナンスを致します。

今回不具合は感じられませんでしたが
点検と共にガスクリーニングを施工した車両
2018-09-08 10.42.14


クリーニング前
2018-09-13 16.20.39


クリーニング後
2018-09-13 16.49.04


これだけ変わります。

皆さんの車も、一度エアコンガスの検診してみて下さい。

エアコンガスのクリーニング








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