令和元年8月5日(月) 晴れ

おはようございます。

昨日は下妻市まで 出張整備に行きました。
天気も良く 行楽日和でしたが
常磐自動車道は事故渋滞で大変でした。


さて、今日も良い天気で 既に暑さも大変な状態です。

こんな時 エアコンが効かなかったりすると 絶望感ハンパナイです!


エアコンは 壊れていなくても 突然効かなくなります。
原因はガスの減少! ※故障という訳ではありません。

 基本的にエアコンガスは減る事が無い、減っている場合は故障が有ると考えて来ましたが、実際には故障とは判断出来ない微量の漏れが配管の接続部やバルブなどから起きている様です。
(規定量と不足量を計測し、年数で割ると凡そ年間に約1.8~3.0%程度減っているようです。)

 現行車両のエアコンガスは、冷えが悪くなったからと、途中から継ぎ足す事が出来ません。
それは、R134Aという冷媒ガスの特徴で、決まった量以下でも以上でも、効きが悪くなる性質を持っているためで、昔のガス(R12)のように、マニホールドと呼ぶ圧力計の着いた器具を取り付けて ガス圧を見ながら感覚で補充する事が出来ません。
その為、「エアコンの効きが悪くなったので見て下さい」と依頼して、マニホールドを取り付けてエアコンガスを補充したが、かえって効きが悪くなったと言う事を良く聞きます。

 ボンネットを開けると、小さなシールが貼ってあります。
そこには「R134a エアコンガスは000g(+- 20g)」などと記されているはずです。

 これを、計量器を使わず、ガス圧計のみの”目見当”に近い方法で補充してしまうと、逆効果になりかねませんので、きちんと計量器を使った適正量の充填が必要です。

 エアコンの効きが悪くなった場合は、1度エアコンガスを全部抜き取り、新ガスかクリーニングされたガスの適量充填が必要です。

2019-07-10 ECOmax





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