令和元年9月7日(土) 晴れ

おはようございます。

台風15号が近付いてますので 皆さんご注意下さい。



さて、この所 オーバーヒートが増えています。
原因は様々ですが 実はどれも予防が出来ないものでした。
内容としましては、ラジエータの樹脂タンク(アッパー/ロアー)等の劣化
冷却装置の劣化 が多いです。

昔の冷却水は 2年毎の交換を指定されていた(L.L.C)でしたが
最近(プリウスが出始めた頃)からは、10年持つ(S.L.L.C)に変わり
内部の腐食を抑えるなど 長持ちになりました。

すると、何処が原因でオーバーヒートを起こすかというと

昔のようにラジエータコア(メッシュ部分)からの水漏れでは無く
上下のタンクやホースなどの樹脂部の劣化による破損が多くなりましたね。

また、最近増えている”冷却ファンモーター”の不良により
冷却水が沸騰してしまい オーバーヒートになるケースがあります。

先日のオーバーヒートはこんな内容でした。

車齢18歳
210000Km/ODO
RF4

予兆無しのオーバーヒートでレッカー入庫

冷却水漏れテスト 良
加圧テスト 良
水温センサ 良
電源(冷却ファン、ラジエータ/エアコン)良
冷却ファンモーター(ラジエータ/エアコン)不動

と言う訳で、冷却ファンモーター不良でのオーバーヒートでした。

あまりお金掛けたくないと言う事で リサイクルパーツで対応させて頂きした。

この編は 予兆も無く 突然不具合を起こしますので 注意のしようが有りませんが
もし オーバーヒートの症状になったら 速やかに安全な所に駐めて エンジンも停止して下さい。
そして、JAFや任意保険に付帯されているロードサービスを使い、修理工場へ搬入して貰う事をお勧め致します。